伝えたいことを伝えよう！ ~ 気持ちを伝えるのが苦手な方がする5つのポイント ~
自分の伝えたいことを
相手に伝えられてますか？
簡単に自分の伝えたいことを
言える人がいれば
「話すのが苦手」
「伝えるのに時間がかかってしまう」
と、難しい人もいます。
好きな人ができても
彼氏ができても
伝えたいことが言えないと
嫌な空気感になってしまいます…
その嫌な空気感に焦ってしまって
伝えたいことが言えなくなってしまったら
どんどん伝えられなくなってしまい
相手と気まずくなってしまいます。
もし、そうなってしまったら
出会った相手と上手くいかず
出会いのチャンスを逃してしまいます。
そうならないためにも
自分の思ってること、伝えたいことを伝えて
相手に「自分は今こう思ってる」という
気持ちを知ってもらって
一緒に笑って過ごしましょう！
★伝えるのが苦手な方がする5つのポイント
【1.メッセージで練習する】
最初はメッセージで練習をしてみましょう！
顔を見て気持ちを伝えるのは
緊張をして勇気が要ると思う人もいますが
メッセージで伝えるのなら
楽だと感じることもあります。
この時に
絵文字を少し使ってみるのもいいですね
自分なりにメッセージを打ってみて、
読み返してから送ると安心感もあります。
【2.相手を信じる】
相手を信じてみたい思いがあるなら
信じるようにして
気持ちを伝えるようにしましょう！
相手としても信じてくれていると思うと
幸せな気持ちにまります。
【3.傷つくことを恐れすぎない】
自分が表現をした時に
相手の反応がクールなものだった場合
傷つくケースもあるかもしれません。
それを怖れすぎてしまうと
気持ちを伝えるのが
苦手なままになってしまいます…
逆に反応がクールでも
相手が照れている場合もあります。
そう思うとショックを受けすぎずに
また次の機会に
頑張ってみようと思えるはずです。
気持ちを伝えたいと思った時には
素直になって
表現してみる勇気が必要になるでしょう！
【4.短い言葉を伝えるのようにする】
表現をする時に言葉を選ぶとしたら
あまり長くしようとするほど
難しさを感じる場合があります。
そのため
短い言葉から始めるようにしてみましょう。
例えば
「〇〇さんを大切に思っています」
と伝えるだけでも、相手の心に響きます。
もっと長くしっかりと伝えようと思うと
どうしたらいいのか分からずに
言葉が出てこなくなるケースもあります。
もっと肩の力を抜いて
自分の気持ちを伝えるのがいいです。
例えば
「好きです」という言葉だけでも
相手にとっては感動をする場合もあります。
【5.相手の笑顔をイメージする】
『言わないままで付き合ってきたケース』
『言わなくてもきっと許してくれるから
このままでいいと思うケース』
があると思います。
本当は表現をしてほしいと思っているけれど
我慢をしてくれている可能性があります。
大切な人の笑顔をイメージしてみると
この言葉を伝えようという言葉が
心に浮かぶかもしれません！
その時にメッセージをしたり
電話をしたりして
言葉にしてみてもいいですね。
そうすると
笑顔になってくれる可能性があります。
更に、勇気を出して相手を笑顔にするために
直接会って言葉を伝えるようにするのも
いいかもしれません。
勇気を出してくれたと思うからこそ
相手としては嬉しくて
喜びの笑顔を見せてくれるはずです。
気持ちを伝えるのが苦手な人は
色々と深く考えすぎてしまったり
自分の表現により
相手がどう反応をするのかと思うと
不安になってしまうこともあります。
でも、
実際に伝えてみないと
分からないことは多いです。
自分の思ってること
相手に伝えたいことを伝えられたら
相手にも分かってもらえて
自分も相手も嬉しいですよね！
まずは
メッセージで伝える練習をしてみましょう！
